とうふっふー

そういえば今日が冬の〆ですね

今日はやっとこさ1冊を読み終えました

一気に読みたい人なのですが中途半端のまま放置してしまってた

橋本紡 流れ星が消えないうちに

簡単に説明しようか...と言ってもコピッペ

若干ネタバレでもあるから注意です・・・

Wikipediaから
かつての恋人を想う奈緒子、今は亡き親友を想う巧、奈緒子と巧をつなぐ加地の存在、周囲の人々との日常物語。

感想書くのもいいけど時間たっぷり欲しいです・・・

書くならいっぱい書きたいからね...

でもそんな時間もないので書かない！（ぇ

とりあえず面白かったです

でも、もう一度読みたいとは思わなかったかなぁ

「ふぅ・・・面白かった」

これで終わり

次は

橋本紡  猫泥棒と木曜日のキッチン

です

同じ作家ですね

この人の文章表現が好きなので読んでます

有名なのが「半分の月がのぼる空」でしょうか

これはアニメにもなりましたね（見てませんが

私が「リバーズエンド」を読んで惚れました

1巻は良くて次の作品からは良い評価ではなかったですね

でも私は結構好きでした

いきなりSFになったのはちょっと躊躇しましたがね

イラスト・高野音彦さんの絵も好きでした

やはりライトノベルは表紙とか挿絵などの絵で決めてましたね

容易に想像しやすいし好みのキャラだと読んでて楽しい

高野音彦さんの絵はとても優しい絵なので画集も買いました

画集は高いので買えとは言いませんがリバーズエンド1でも充分だと思います

この辺にしとこうかな・・・

作家・イラストさんのHPを貼って終えよう

橋本紡
高野音彦


おわり！