とうふっふー

今日は2年生初めての授業でした

月曜日は4時限目しか入れてない

なので登校は2時でした

本当はここに簿記論を入れたかったのだ・・・

簿記論は楽だから・・・

なんで違うのが入っているかは過去の記事を参照（←めんどくさい

まぁその講義を受けたわけです

本当はある人がやる講義だったのですが中国の人がガイダンスしてた

ちょっとした経験をさせてたのかな？

本来やるべき講師は座って見てた

それはいいんだよ

それよりも気になったのが周りの人間

中国の人は日本語が苦手らしい

「至る」という字が読めないらしくて飛ばしてた

これは仕方ないと思ったのだけど、聞いてて違和感があった

その人は吃音症だと思った

吃りが見受けられたし口をぱくぱくとしてた

私は専門家でも無い普通の大学生なのであまり分からない

もしかしたら緊張してるのかもしれない

そんな様子を見た周りの生徒は笑っていた

お前らは小学生かと・・・

そこで怒鳴っても雰囲気も悪くなる

自分の欠点を言われると、マイナスの考えをしてしまう人もいるわけで

私は周りの声を聞き流しながらガイダンスを受けていた

あんな人間になりたくないです


障害者は「私は障害に思っていない」と言う

かっこいいです

生まれた時から手がない少女は足の指を使って家事洗濯や字を書いたりする

障害者ははっきり言ってしまえば五体満足健康体の人に比べて劣っている

しかし、その劣っている部分を努力と工夫で補う

でも少し言いたいとしたら一つだけ

周りの手も借りましょう

どうしても出来ないこともあるのだからプライドだけで生きるのは辞めていただきたい

これはとある人に言いたい事ですねｗ

高校の同級生ですｗ

とりあえず・・・

人が頑張ってるのに笑うのは辞めましょう！

その行為だけで相手の努力へ繋がる行動を阻害してしまうということ

まぁ大学講師になるくらいだから大丈夫だろうけどね

これは学校生活で必ず教えられる、もしくは気付けること

ね！


ぶっちゃけ書いてるうちに何を言いたいか分からなくなっちゃいましたｗ

おわりｗ